Harufレザーのオイルレザージャケットがすばらしい。
本来、色落ちするのでレザージャケットの素材にはあまり使われない。
しかし、オイルレザーは耐久性などに優れているのでとてもいい素材。
オイルレザーの特徴として、
・ストレッチ性がある。
・使い込んで風合いが変化する。
・革を引っ張ると色が変わるが時間が経過すると元にもどる。
・時間の経過で色褪せる。
・革本来の自然キズやシミがある。
・吸湿性がある。
・色が服に移る場合がある。(湿り気のある場合や、強く圧力がかかった場合移る。)
などなど・・・。
オイルレザーとは革を染色するときに顔料(表面に吹き付ける色薬品)を使わずに染料のみで
着色する。そのためレザー(革)本来のやわらかさやがある。
また、革をなめす時に大量のオイルを染み込ませます。そのため革がしなやかになり、耐久性も
生まれます。
オイルを多量に含んでいるので、さわっただけでもそのやわらかな感触がわかります。
オイルが染み込んでいるため色落ちもあります。けれども、いや、だからこそ、こんなに
すばらしい風合いのレザージャケットになるのです。
このレザーは色落ちがあるため、使わない事が多いのですが「そんなことは気にしない。」
「レザー(革)は多少色落ちするのがあたりまえでしょう。」と言ってくれる本当の革好きの
方なら分かってもらえるすばらしい素材なのです。オイルレザージャケットはオイルが含まれているから、
こんなすばらしい雰囲気を持てるんです。素材の良さに加えて加工の良さも光ります。
このオイルレザージャケットは製品洗いをしているのですばらしい雰囲気をかもしだしています。
製品洗いをすることでレザージャケットは縮みます。しかし、多量のオイルを含んでいるので革自体が
伸縮性を持つのです。(適度なストレッチ性)レザージャケットがストレッチ性を持つことですばらしい
フィット感、着やすさが生まれます。
この革は着用を重ねることでレザージャケットの風合いに変化が見られます。世界に1着しかないすばらしいものに進化するのです。






